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地域研究イベント情報

 地域研究に関するワークショップやシンポジウム等の研究集会、一般講演やセミナー、その他各種イベント情報を広く掲載します。

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タイトル 平成30年度 公開講座「ロシアと北極のフロンティア:開発の可能性と課題」
開催場所 月曜日 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W103室
金曜日 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 2階 W203室
(札幌市北区北10条西7丁目)  ※会場が曜日毎に変わります。
開催時期 2018 年 05 月 07 日 00 時 00 分 から 2018 年 05 月 28 日 00 時 00 分 まで
概要 開講にあたって

気候変動、地球温暖化の影響を受けるなかで、北極域では急速な経済開発が進められようとしています。北極海の海氷面積が小さくなることにより、船舶の航行がスムーズになり、北極圏における資源開発も活発化しています。ロシアは北極域全体の陸地や経済活動の6割以上を占めていますが、北極域の開発は、ロシア経済の発展にとっても大きな意義を有するようになっています。2017年12月にロシアのヤマル半島で液化天然ガス(LNG)の生産が始められ、今夏にそれが北極海航路を通って東アジア諸国に輸出されるようになることは、北極域の経済開発が新たな段階に入ったことを示すものです。

 本講座では、このような北極域の開発がロシアのみならず、世界や日本にとってどのような意味を持つのかについて考えてみます。北極域や地球全体の自然環境に対してどのような影響があるのか、そこに住む先住民をはじめとする住民の生活や文化にどのような影響を及ぼしているのか、国際社会や各国の政府はその開発をしっかりコントロールできるのだろうか、こうした疑問に対して答えていきたいと思います。各講師は、北極圏の各地域でフィールドワークを行ってきた日本を代表する研究者の方々です。十分に満足していただける講義となることを確信しております。

田畑伸一郎(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・教授)  
タイトル 3か国巡回ワークショップ「東南アジアにおける文学・映画・文化」
開催場所 2018年3月20~21日:プノンペン会場(カンボジア日本人材開発センター(CJCC))

2018年3月23~24日:ビエンチャン会場(ラオス日本人材開発センター(LJI))

2018年3月26~27日:バンコク会場(国際交流基金バンコク日本文化センター)
・プログラム
開催時期 2018 年 03 月 20 日 08 時 30 分 から 2018 年 03 月 27 日 20 時 00 分 まで
概要 東南アジアの文学・映画・文化にをテーマに巡回ワークショップをカンボジア(プノンペン)、ラオス(ビエンチャン)、タイ(バンコク)の3会場で開催します。日本、カンボジア、ラオス、タイ各国の専門家が集まり、映画『12人姉妹』を題材に、東南アジアにおける物語と映像保存について考えます。あわせて、カンボジア版12人姉妹『プティサエンとニアン・コンライ』(1968年)ならびにタイ版12人姉妹『プラロットとメーリー』(1981年)を、両作品の監督をゲストにお招きして上映します。
タイトル ワークショップ “Cross-cultural Flows: Black Characters in American Animation, Anime-inspired Cartoons and Anime” 
開催場所 同志社大学今出川キャンパス 至誠館3階会議室
開催時期 2018 年 04 月 12 日 16 時 40 分 から 2018 年 04 月 12 日 18 時 10 分 まで
概要 同志社大学一神教学際研究センターは以下のとおりワークショップを開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日時:2018年4月12日(木)16:40-18:10
場所:同志社大学今出川キャンパス 至誠館3階会議室
講師:Dr. Michal (Miki) Daliot-Bul(ハイファ大学アジア研究科准教授/イスラエル)
テーマ: “Cross-cultural Flows: Black Characters in American Animation, Anime-inspired Cartoons and Anime” 

※講義は英語で行います。通訳はありません。
※入場無料、事前申し込み不要です。

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Date: Thursday, April 12th, 2018
Time: 16:40-18:10
Venue: Meeting room, 3rd floor, Shisei-kan, Imadegawa Campus
Lecturer: Dr. Michal (Miki) Daliot-Bul, Assistant Professor, the department of Asian Studies, Haifa University, Israel
Theme: “Cross-cultural Flows: Black Characters in American Animation, Anime-inspired Cartoons and Anime” 

※The Lecture will be conducted in English.
※No reservation required.

詳細は本学ホームページの「講演会・セミナー・イベント」欄でもご覧いただけます。
https://www.doshisha.ac.jp/event/2018/0313/event-detail-2818.html
タイトル 平成29年度 京都大学沖縄講演会「“秘められた” 海底ケーブル -沖縄から見る東アジアとの関係」
開催場所 沖縄県青年会館2階大ホール
開催時期 2018 年 03 月 21 日 15 時 00 分 から 2018 年 03 月 21 日 17 時 00 分 まで
概要 講演概要
 この講演会では、1979年に沖縄と台湾の間に開通した海底ケーブルをとりあげ、事業の経緯、さらにはその後のアジアや世界に与えた影響を考察していきます。なぜ、この海底ケーブルがこれまでほとんど知られてこなかったのか、その理由からいったい何が見えてくるのでしょうか。

 1970年代、東アジアの地政学的な関係は大きく変化しました。国際社会への復帰をはたした中国、国際的な「孤立」を迫られた中華民国(台湾)、“本土復帰” を実現した沖縄は、いずれもこうした地域変動の焦点にありました。ところが、こうした変化が通信事業に与えた影響はほとんど知られてはいません。地域や国家がめざす対外政策の変化を浮き彫りにしながら、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

講師
貴志俊彦(東南アジア地域研究研究所教授)
タイトル ワークショップ「バルカン地域研究の新展開―民族文化の越境・接触・変化をめぐる多角的研究を目指して―」
開催場所 東京大学本郷キャンパス文学部法文2号館2番大教室
開催時期 2018 年 02 月 03 日 10 時 00 分 から 2018 年 02 月 03 日 17 時 15 分 まで
概要 2018年2月3日(土)に、東京大学本郷キャンパスにて地域研究コンソーシアム(JCAS)次世代ワークショップ「バルカン地域研究の新展開―民族文化の越境・接触・変化をめぐる多角的研究を目指して―」を開催する運びとなりましたのでご連絡さ
せていただきます。

本企画は、日本におけるバルカン地域研究の礎を築いてきたベテラン研究者による基調講演と若手のバルカン地域研究者による研究報告からなる二部構成のワークショップとなっております。詳細につきましては、URLをご参照ください。


みなさまのご参加を心よりお待ちしております。