JCASイメージ画像

地域研究イベント情報

 地域研究に関するワークショップやシンポジウム等の研究集会、一般講演やセミナー、その他各種イベント情報を広く掲載します。

最新の記事

タイトル 「人間と動物の境界」は地域研究の対象たりえるか?―アフリカとメラネシアからの発信―」
開催場所 京都大学 関田南研究棟 野生動物研究センター 地下会議室
開催時期 2012 年 02 月 05 日 13 時 00 分 から 2012 年 02 月 05 日 16 時 30 分 まで
概要 現在、世界各地で人間と動物との相互関係が問題となっている。たとえば、野生動物の保全をめぐる政府機関と地域住民の対立が報告されており、他方、資源開発による動植物の生態環境の破壊を食い止めることが生物多様性保全の課題とされている。これらに共通するのは、人間の利益と動物の保全とのジレンマである。国際社会では、別個の存在である人間と動物との間にあるジレンマを意識しながら、在来の資源管理を踏まえた保全アプローチを参照して事態の解決を目指してきた。だが、それも、このジレンマを解決する有効策となっていない。その原因は、人間と動物、さらにはモノを全く別個の存在と捉える西洋に根ざす考え方に発していると考えられる。人間と動物の関わりかたは、地域によって多様であり、その地域の特質をよく示している。人間と動物との関係は、地域的背景を踏まえた根本的な再検討が必要である。
 そこで、本企画は、人間、動物、さらにはモノの関わり方の状況を「境界」と呼ぶ立場をとり、これらの関わり方に焦点をあてることで対象地域の特質を考察したい。各発表者の報告、コメンテーターを交えた討議を通じ、人間と動物との関わりかたやその捉え方の状況を「人間と動物の境界」という点から浮き彫りにする視点を提起し、アフリカとメラネシアの地域研究の視角のひとつとして位置づけることが目標である。
タイトル 講演会 The House of the Dead - ブラジル医療刑務所の現状と人権
開催場所 上智大学中央図書館総合研究棟8階L-821会議室
開催時期 2012 年 02 月 16 日 17 時 30 分 から 2012 年 02 月 16 日 19 時 30 分 まで
概要 この度、イベロアメリカ研究所は映画監督でもあるブラジリア大学教授Debora Diniz氏をお招きしました。

Diniz教授監督の短編ドキュメンタリー映画「The House of the Dead」を上映後、ブラジルの医療刑務所の現状についてお話しいただきます。

万障お繰り合わせの上、ご来場ください。

*「The House of the Dead」 2009年制作。24分。ブラジルの医療刑務所を題材にした短編ドキュメンタリー。ブラジル国内および海外の24の映画祭で短編ドキュメンタリー部門作品賞を受賞。
ブラジルには終身刑は存在しない。にもかかわらず、逮捕後精神疾患と診断されたおよそ4500人の受刑者が治療を施されることもなく、出所の可能性もないまま医療刑務所に収容されている…(ポルトガル語、英語字幕)
タイトル 2011年度地域研究コンソーシアム「地域研究次世代ワークショップ」地域研究とキャリアパス―地域研究者の社会連携を目指して(最終ワークショップ)
開催場所 上智大学2号館508教室
開催時期 2012 年 02 月 19 日 14 時 00 分 から 2012 年 02 月 19 日 18 時 00 分 まで
概要 いま、地域研究者のキャリアパスのあり方が問題となっています。それは、例えば、大学や大学院で地域研究を学んだ人たちの就職問題としてあらわれています。しかし、地域研究者のキャリアデザインを考えるには、大学における就職ポストの問題だけでなく、社会における地域研究の役割、ひいては社会における学術研究や大学・大学院の機能の変化などの問題も視野に入れる必要があります。
東日本大震災以降、地域研究のみならず学術研究が社会にどう役立つのかが厳しく問われています。その一方で、官公庁や民間企業の多くは自前で人材を育成する余力がなくなり、大学・大学院が職業人の養成機関としての機能を強く期待されているという現実があります。官公庁や民間企業では人材のアウトソーシングが進み、その受け皿として新しい就職の形態も生まれています。NGO、国際機関、ソーシャル・ビジネスなど新しい就職の場が生まれていることと、「すぐに使える人材」「ピンポイントで役に立つ人材」が求められていることは、表裏の関係にあるといえるでしょう。
一口に地域研究者といっても、対象地域、専門・関心、所属先などによって状況はそれぞれ異なります。地域研究者のキャリアデザインの課題を考える上では、対立点を見つけようとするのではなく、地域や専門や所属先の違いを越えて状況を共有し、それぞれの立場で見えているものを持ち寄って全体像を把握することが大切です。このワークショップがそのようなネットワークづくりの端緒となることを願っています。関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。ふるってご参加ください。
タイトル JCAS次世代ワークショップ(京都大学会場)「地域研究とキャリアパス――地域研究者の社会連携を目指して」
開催場所 京都大学稲盛財団記念館3階中会議室
京都市左京区下阿達町46
アクセス 
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/about/access.html
http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/access/ 
開催時期 2012 年 02 月 07 日 14 時 00 分 から 2012 年 02 月 07 日 17 時 00 分 まで
概要 いま、地域研究者のキャリアパスのあり方が問題となっています。それは、例えば、大学や大学院で地域研究を学んだ人たちの就職問題としてあらわれています。しかし、地域研究者のキャリアデザインを考えるには、大学における就職ポストの問題だけでなく、社会における地域研究の役割、ひいては社会における学術研究や大学・大学院の機能の変化などの問題も視野に入れる必要があります。
東日本大震災以降、地域研究のみならず学術研究が社会にどう役立つのかが厳しく問われています。その一方で、官公庁や民間企業の多くは自前で人材を育成する余力がなくなり、大学・大学院が職業人の養成機関としての機能を強く期待されているという現実があります。官公庁や民間企業では人材のアウトソーシングが進み、その受け皿として新しい就職の形態も生まれています。NGO、国際機関、ソーシャル・ビジネスなど新しい就職の場が生まれていることと、「すぐに使える人材」「ピンポイントで役に立つ人材」が求められていることは、表裏の関係にあるといえるでしょう。
一口に地域研究者といっても、対象地域、専門・関心、所属先などによって状況はそれぞれ異なります。地域研究者のキャリアデザインの課題を考える上では、対立点を見つけようとするのではなく、地域や専門や所属先の違いを越えて状況を共有し、それぞれの立場で見えているものを持ち寄って全体像を把握することが大切です。このワークショップがそのようなネットワークづくりの端緒となることを願っています。関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。ふるってご参加ください。
タイトル JCAS次世代ワークショップ(北海道大学会場)「地域研究とキャリアパス――地域研究者の社会連携を目指して」
開催場所 北海道大学スラブ研究センター4階大会議室(403号室)
開催時期 2012 年 02 月 04 日 13 時 00 分 から 2012 年 02 月 04 日 15 時 00 分 まで
概要 いま、地域研究者のキャリアパスのあり方が問題となっています。それは、例えば、大学や大学院で地域研究を学んだ人たちの就職問題としてあらわれています。しかし、地域研究者のキャリアデザインを考えるには、大学における就職ポストの問題だけでなく、社会における地域研究の役割、ひいては社会における学術研究や大学・大学院の機能の変化などの問題も視野に入れる必要があります。
東日本大震災以降、地域研究のみならず学術研究が社会にどう役立つのかが厳しく問われています。その一方で、官公庁や民間企業の多くは自前で人材を育成する余力がなくなり、大学・大学院が職業人の養成機関としての機能を強く期待されているという現実があります。官公庁や民間企業では人材のアウトソーシングが進み、その受け皿として新しい就職の形態も生まれています。NGO、国際機関、ソーシャル・ビジネスなど新しい就職の場が生まれていることと、「すぐに使える人材」「ピンポイントで役に立つ人材」が求められていることは、表裏の関係にあるといえるでしょう。
一口に地域研究者といっても、対象地域、専門・関心、所属先などによって状況はそれぞれ異なります。地域研究者のキャリアデザインの課題を考える上では、対立点を見つけようとするのではなく、地域や専門や所属先の違いを越えて状況を共有し、それぞれの立場で見えているものを持ち寄って全体像を把握することが大切です。このワークショップがそのようなネットワークづくりの端緒となることを願っています。関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。ふるってご参加ください。