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スラブ・ユーラシア文化研究会「共産圏の日常世界」

主催・共催・その他 北海道大学スラブ研究センター21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」科学研究費補助金基盤研究A「スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム」
種類 一般向け講演会
対象分野 言語・文学・芸術
対象地域 スラブ・ユーラシア
開催地方 北海道
開催場所(詳細) 北海道大学スラブ研究センター大会議室(423号室)
開催時期 2007 年 08 月 04 日 10 時 20 分 から 2007 年 08 月 05 日 17 時 00 分 まで
プログラム -
概要 「日常世界」とは急激な変革とは相容れない、連続性を特徴とする領域であり、 それゆえに、個や集団のアイデンティティが体現される重要な場となる。 特定のイデオロギーと特殊な政治体制、国際環境に支配されていた20世紀の共産圏(ソ連・東欧・中国)では、 どのような日常生活が営まれ、どのような日常感覚がはぐくまれていたか。 ポスト共産主義世界の世界意識や文化感覚を知る上でも、ソ連的社会の日常世界は重要な研究対象である。 本研究会はソ連を中心とした共産圏のイデオロギー、政策、国際情勢などの巨視的な問題を念頭に置きつつ、 そこに生きた人々の視線を想像し、日常世界の感覚を推測することを目指す。 一枚岩の全体主義的イデオロギーを持った体制という「過度な全体主義モデル」と、 体制と対峙する「抵抗する主体」の神話をともに超えたところで、共産体制と個人、公と私、 イデオロギーとアイデンティティの相関関係を検討することがねらいである。 報告・討論には文化人類学、美術、音楽、フォークロア、文学、教育学等々の多様な分野の専門家が参加する。
参加費 -
対象 研究者・大学院生・市民
言語 -
連絡先 企画運営: 望月哲男( Tel.:011- 706-3801)
URL http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2007.html#8-4
その他 -