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主催・共催・その他 | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研) |
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種類 | 研究集会 |
対象分野 | 社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民),歴史・地理・建築,言語・文学・芸術,情報資源・ジャーナリズム(IT,図書,資料),自然環境・農林漁業・食品 |
対象地域 | 世界 |
開催地方 | 関東 |
開催場所(詳細) | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研) |
開催時期 | 2023 年 06 月 24 日 13 時 00 分 から 2023 年 06 月 24 日 17 時 30 分 まで |
プログラム | 13:00-14:00 全体会議「科学研究費の執行についての説明と質疑応答」 挨拶:近藤 信彰(AA研 所長)/質疑:飯塚 正人(AA研)
講演:日本学術振興会担当者 14:10-15:30 ワークショップ:共通テーマ「デジタル時代のフィールドサイエンスと共同研究の可能性」 挨拶:塩原 朝子(AA研 副所長)/司会:外川昌彦(AA研) 報告1:矢原 徹一(九州オープンユニバーシティ)「東南アジアの植物多様性を調べる-ゲノム解析とアジア太平洋生物多様性観測ネットワーク」 報告2:飯田 卓(国立民族学博物館) 「フィールドサイエンスにおける一次資料のアーカイビング―学術知デジタルライブラリの軌跡」 報告3:星 泉(AA研)「チベット牧畜民の伝統文化のフィールドアーカイビング」 15:40-17:10 テーマ別分科会 17:15-17:30 ラウンドテーブル |
概要 | 本フォーラムは、全国の研究者が、個別の学問分野を越えて、また、文理の境界も越えて、海外学術調査にともなう様々な情報交換や交流を目的に開催するもので、今年で40周年を迎えます。個別のフィールド調査で豊かな経験を積まれた研究者、これから新たなフィールド調査を行おうとする研究者、近い将来フィールド調査研究を計画している若手研究者などによる情報交換や研究ネットワーク構築の機会となっています。
皆さまのふるってのご参加をお待ちしております。 |
参加費 | 無料 |
対象 | フィールド調査を行おうとする研究者 |
言語 | 日本語 |
連絡先 | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
海外学術調査フォーラム事務局 〒183-8534東京都府中市朝日町3-11-1 e-mail: gisr@aa.tufs.ac.jp |
URL | https://gisr-forum.aa-ken.jp/ |
その他 | 参加登録期間は、4月10日(月)~6月21日(水)正午で、参加登録フォームは、以下となります。
https://forms.gle/x4kGHBKVRZTqpyrS9 |