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JCAS : Japan Consortium for Area Studies

地域研究コンソーシアム
第40回(2013年度第2回)運営委員会議事録

 
日時: 2013年7月15日(月・祝)13:00〜16:00
場所: 東京外国語大学本郷サテライト 5階セミナー室
出席者: 家田修(北大スラ研)、上野稔弘(東北大東北アジア研究センター)、塩谷昌史(東北大東北アジア研究センター)、苅谷康太(東外大AA研)、幡谷則子(上智大イベロアメリカ研)、高橋五郎(愛知大学国際中国学研究センター)、古澤文(愛知大学国際中国学研究センター)、中西嘉宏(京大東南ア研)、星川圭介(京大地域研)、柳澤雅之(京大地域研)、山本博之(日本マレーシア学会)、西芳美(日本マレーシア学会)、宮原曉(大阪大GLOCOL)、福田州平(大阪大GLOCOL)、丹羽典生(民博)
記録:福田州平(大阪大GLOCOL)

議事に先立ち、前回運営員会議事録の内容の確認が行われた。

議題1 年次集会・総会のプログラム案について

・家田委員から、本年度年次大会の全体的な日程について、11月9日・10日の両日にかけて愛知大学名古屋校舎にて行われること、そして9日総会および一般公開シンポを行う案が示された。シンポに関しては、一般市民への公開を行うこと考慮に入れ、基調講演を午前中とすることなど基本方針が審議され、了承された。
・シンポの開催時間にあわせて、総会の開始時刻を9日9時とすることが確認された。
・また会場である愛知大学名古屋キャンパス講義棟の予約状況が紹介された。
・総会で行われる次世代ワークショップ採択者の報告について、今年度採択者のみとすることが確認された。昨年度採択者はポスターセッションでポスターを掲示する(今年度採択者もポスター掲示を行う)。
・コンソーシアム加盟校の資料配布用テーブルの配置やポスターセッションの設営、年次集会のポスター、懇親会の段取りについては、今後、愛知大学と年次集会部会、JCAS事務局とで詳細をつめていくこととなった。

議題2 年次集会のシンポの企画について

・塩谷委員から、年次集会における一般公開シンポの企画案「地域研究は日中関係をどう見ているか」(仮題)について説明があり、中国社会科学院の高洪氏による基調講演すること、地域研究者の日中関係観、企業経営者の日中関係観を内容とするシンポジウムを行うこととなった。言語に関しては、基調講演は中国語の場合は、通訳をつけるが、その他の部分については基本的に日本語で行うこととなった。
・なお、ブレストの結果を踏まえたうえで、メールマガジン用の短い趣旨文が必要であると指摘があった。また、メディアへの声がけについても指摘された。
・次世代ワークショップと年次集会の関係について質問があり、両者ともに日中関係ということで一致しており、次世代ワークショップでは中国研究者をよんで日中関係を話してもらうのが趣旨との回答があった。

議題3 次世代支援部会の公募結果について

・幡谷委員から、次世代支援ワークショップの審査結果について報告があり、審議の結果、採択2件、条件付き採択1件が承認された。条件付き採択のものについては、7月22日までに再提出をもとめ、部会の中で審議し、結果を運営員会に報告することとなった。また、自由枠2件、東南アジア枠1件につき、7月22日から追加募集を行うこととなった。
・「異文化・環境教育」枠について、設立の経緯等に関して改めて説明があった(前回議事録1B参照)。
・追加募集の公募案について、「国内旅費」を「旅費」にしたほうがよいとの指摘があり、修正することになった。

議題4 研究交流促進部会の公募結果について

・宮原運営委員長から、今期の応募がなく、次世代ワークショップの追加募集にあわせて再募集を行うことが報告された。本件に関して、学会連携プログラムにどうすれば応募がふえるのか、案を部会で検討することになった。
・オンデマンドセミナーについて、マヤ語集中講座のJCAS共催が1件あり、すでにメーリングリストはかられて異議がなかったが、運営委員会の場で確認し、承認された。

議題5 JCAS賞の一次審査について

・宮原運営委員長から、研究作品賞2点、登竜賞3点、研究企画賞3点、社会連携賞3点、が二次審査に回ることが報告された。

議題6 「地域の知」プロジェクトについて

・柳澤委員より、「地域の知」プロジェクトについて、経緯および現時点での内容について報告があった。本件について、学術会議と協力しながら情報資源部会で細か点を検討し、それを示しながら動いていく方向で承認された。

議題7 その他

@地域研究将来構想ワーキンググループから
・外交関係、ビジネス、マスコミ、NPOの4項目からのインフォーマントへの調査をすすめるとの報告があった。また、もしも、この項目でふさわしいインフォーマントがいれば推薦してほしいとの呼びかけがあった。

A事務局から
・資料JCAS事務局報告に基づき、加盟組織の増減およびメールマガジンについて、報告があった。

以上