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アジア大都市の高齢化に伴う都市経済構造の変容と都市政策の連携の可能性 2005年度アンブレラ・プログラム採択研究プロジェクト

主催 大阪外国語大学アジア太平洋学会・大都市経済問題研究会
種類 研究活動
概要 趣旨説明者 高山正樹 大阪外国語大学
報告者 店田廣文 早稲田大学
金子勇 北海道大学
周海旺 上海社会科学院人口与発展研究所
コメンテーター 野村茂治 大阪外国語大学
許衛東 大阪外国語大学
シンポジムでは、(1)東アジアの少子高齢化問題の位置づけ (2)アジアの代表的大都市である大阪、シンガポール、マニラ、香港、上海などの少子高齢化の現状及び都市経済 構造への影響(予測を含む)、地域社会の取り組みの特徴 (3)持続的発展の観点から少子高齢化対策の地域連携及び政策協力の可能性について提案を行なう。
公募課題 -
応募資格・条件 -
応募方法 -
申し込み先 -
締め切り 2007 年 04 月 20 日必着
結果通知 -
URL -
その他 対象:大学研究者、大学生、大阪府と市町村の福祉行政関係者
日時:2006年3月6日(月)13:00〜17:00
会場:大阪市立弁天町市民学習センター第1研修室
問い合わせ:
高山正樹(Tel.&Fax:072-730-5224,Emailtakayama@osaka-gaidai.ac.jp)
野村茂治(Tel.&Fax:072-730-5215,Emailnomurash@osaka-gaidai.ac.jp)
許衛東(Tel.&Fax:072-730-5252,Emailxuwd@osaka-gaidai.ac.jp)
後援:大阪外国語大学