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【H27年度】地域研究コンソーシアム「災害対応の地域研究」プロジェクト公募のお知らせ

主催 京都大学地域研究統合情報センター
種類 -
概要 地域研究コンソーシアム(JCAS)では、世界の今日的課題について研究を進めるとともに、研究を通じた社会貢献・地域貢献のあり方を考えるJCAS社会連携プロジェクトを実施しています。このたび、JCAS加盟組織である京都大学地域研究統合情報センター(CIAS)との共催により、JCAS社会連携プロジェクトのうち「災害対応の地域研究」プロジェクトのもとで行われる下記の2つのテーマについて共同研究ユニットを公募します。専門分野や所属組織の枠を超えた研究者どうしの連携の促進や、研究者と実務者の協働により研究を通じた社会貢献の提案に資する多数の共同研究ユニットの応募を期待します。
なお、この公募では、自然災害に関する研究だけでなく、内戦・テロリズムや交通事故・原発事故のような社会の広い範囲に影響を及ぼす災厄についての研究も対象とします。
公募課題 【研究課題】
以下の2つのテーマに関する研究課題を募集します。
■「災害対応の地域研究」プロジェクト
・テーマ1 「災害・紛争と復興」
・テーマ2 「記録・記憶と社会の再生」
応募資格・条件 申請者(研究代表者)は、国内の大学その他の研究・教育機関の教員・研究職員、またはこれと同等の能力を有するとCIASセンター長が認めた者とします。
応募方法 【申請手続き】
所定の申請書(様式1)および共同研究員名簿(様式2)に必要事項を記入の上、電子メールへの添付によって提出してください。
申請書類:<申請書(様式1)>http://www.jcas.jp/p_a/2015jcas-saigai_appli-form_1.doc
       <様式2>http://www.jcas.jp/p_a/2015jcas-saigai_appli-form_2.xls

報告書類: <様式4>http://www.jcas.jp/p_a/2015jcas-saigai_report-form_4.doc

CIAS以外の機関・部局に所属している方が申請者(研究代表者)となる場合、採択された後に申請者の所属機関(部局)の長による承諾書の提出をお願いします。

【申請期限】
2014年11月28日(金) 午後4時(必着)
申し込み先 電子メール project (AT) cias.kyoto-u.ac.jp  ( (AT) を@に変えてください)
(メールの件名に「公募共同研究」への応募であることを明記してください。)
締め切り 2014 年 11 月 28 日必着
結果通知 【採否】
JCAS社会連携部会の協力のもと、CIASの共同研究課題選考委員会で審査のうえ採否を決定し、2015年1月中に結果を研究代表者宛に通知します。採択された課題の研究計画書はJCASおよびCIASのホームページで公開されます。
URL http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/project/kyodo25-4
その他 【共同研究ユニットの構成】
①公募研究を進めるにあたり、申請者を研究代表者とする共同研究ユニットを組織してください。共同研究ユニットの構成員(共同研究員)の上限は20名程度とします。共同研究員は常勤の研究職に就いている方に限定されません。修士課程(博士前期課程)に在籍中の学生については、共同研究ユニットへの参加を妨げるものではありませんが、旅費等の支給の対象にはなりません。
②研究代表者は、当該の研究テーマに沿った研究の推進を図り、研究会の主宰や研究成果のとりまとめを行います。申請が採択された場合、共同研究ユニットの運営の支援のためにCIASの教員が共同研究ユニットに参加します。(申請時にCIAS教員が共同研究ユニットの参加者に含まれている必要はありません。)
③今回の募集は、研究テーマの最終年度にあたることから、テーマのまとめの研究活動を対象とします。


【公募研究の期間】
研究期間は平成27年4月から平成28年3月までの1年間とします。


【採択件数】
若干数を採択します。


【経費】
共同研究ユニットは、(1)国内共同研究会の開催、(2)国際共同研究の推進、(3)データベースの構築、(4)シンポジウム・ワークショップの開催、(5)成果出版、のいずれか(複数可)によって研究活動を行うものとし、それにかかる経費をCIASが支援します。
共同研究員(および共同研究員以外の共同研究ユニットの研究活動への参加者)には、当該研究の運営に要する費用(研究会開催経費、研究会出席旅費、海外招聘費等)がCIASの規定にしたがって支払われます。2015年度は、一研究ユニットあたりの研究費として年額60万円までを予定しています。(2015年度のCIASの予算状況によっては、採択後でも研究費を減額する可能性があります。)
なお、研究計画を立てる際には以下の各点に留意してください。
・国内共同研究会は、原則としてCIASまたは研究代表者の所属機関で開催するものとします。
・国際共同研究の推進とは、すでに継続的に研究上の協力が行われている海外の研究機関を訪問して調査や研究打ち合わせを行うものを指します。現地調査のためだけの国外旅費は認められません。
・いずれの費目に関しても、経費の算出および執行は科研費プロジェクトに準ずる形で京都大学の規定に従います。

【研究成果の公開】
本公募共同研究では、JCASとCIASのそれぞれに対して研究成果を報告していただきます。
研究代表者には、公募研究終了後、実績報告書(様式3)とともに研究成果をとりまとめてCIAS共同利用・プロジェクト構想委員会に提出していただきます。研究成果(中間段階での成果も含む)については、CIASの活動に関わるシンポジウム等での口頭発表や、CIASの出版物およびホームページ等での公開をお願いする場合があります。また、CIASでは、毎年4月末頃に、前年度に実施された研究成果の公開と共有を目的とした公開報告会を開催しています。本プロジェクトに参加する全ての共同研究ユニットにこの報告会での報告をお願いします。
また、JCASに対しては、JCASの活動に関わるシンポジウム等での口頭発表や、JCASの出版物およびホームページ等での公開をお願いする場合があります。JCASでは、毎年11月初旬に年次集会を開催し、年間の活動状況を報告しています。本プロジェクトに参加する全ての共同研究ユニットに年次集会での報告をお願いします。

【問い合わせ先】
■地域研究コンソーシアム事務局
TEL 075-753-9620/FAX 075-753-9602
e-mail:jcasjimu (AT) jcas.jp  ( (AT) を@に変えてください)
■京都大学地域研究統合情報センター共同利用・プロジェクト構想委員会
TEL 075-753-9620/FAX 075-753-9602
e-mail:project (AT) cias.kyoto-u.ac.jp  ( (AT) を@に変えてください)