地域研究コンソーシアム(JCAS)では、各地に散在する地域研究の情報資源を効率的・効果的に共同利用し、さらに地理情報システムや多言語情報処理などの情報学を取り入れることで、地域研究に新しい可能性を切り拓くことを目的として、地域情報学研究会と情報資源共有化研究会を置いて研究活動を進めてきました。この2つの研究会が統合して2010年度より情報資源部会となりました。
「データベース構築ガイダンス」開催のお知らせ2011年10月1日
地域情報学研究会
地理情報システムや多言語情報処理などの進展著しい情報学を取り入れて、地域研究に新たな可能性を拓くことを目的として設置された。様々な研究の事例を情報交換するとともに、情報学の応用に欠かせない実践的な講習会開催なども視野に含めて活動を行っている。
これまでの活動
- 2009年11月8日 研究集会「地図情報共有化のために」
- 2009年6月6日 時空間情報に着目した地域研究情報の創出:トピックマップ講習会
- 2008年2月12日 地域情報学の創出ベトナム研究班活動報告
- 2007年10月12日 地域情報学研究会「地域研究のためのGoogleEarthと時空間解析ツール」
- 2007年5月22日 「19-20世紀ハノイ都市形成の4D-GIS分析」
- 2005年12月6日 地域情報学研究会主催GIS講習会
- 2005年12月5日 情報資源共有化・地域情報学研究会 合同研究会
- 2005年6月28日 第2回(2005年度第1回)地域情報学研究会 「空中写真の地域研究への応用」について
- 2005年6月28日 「多言語多様(非文字)情報資源共有化システム」ArcGIS入門・体験1 講習会
- 2005年3月24日 地域情報学研究会・京都大学東南アジア研究所 第1回地域情報学シンポジウム「地域研究におけるGIS/RSの可能性」(京都大学・アジア工科大学(タイ国)間における初めての双方向ビデオ会議・遠隔講義システムによる)
シンポジウム概要(日本語)(pdf)
シンポジウム概要(英語)(pdf)
情報資源共有化研究会
各加盟組織が収集公開している史資料の効果的・効率的な共同利用の方策を検討することを目的として設置された。各加盟組織の史資料担当者を中心に、収集、整理、公開の状況について情報交換し、ネットワーク化に必要な方策および分担収集など効率的な資料収集の可能性について検討を行っている。
研究会のページ
情報資源共有化研究会 http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/jcas/infoshare/
これまでの活動
- 2009年11月8日 研究集会「地図情報共有化のために」
- 2008年7月10日 情報資源共有化研究会 「地域研究における総合目録の可能性」
- 2008年1月15~31日 情報資源共有化研究会 第3回海外調査
- 2007年7月12日 情報資源共有化研究会 第3回研究会
- 2006年11月26日 情報資源共有化研究会 年次集会連携シンポジウム「情報資源共有化の現状と課題」
- 2006年11月1~10日 情報資源共有化研究会 第2回海外調査
- 2006年10月3日 情報資源共有化研究会「アフロ・アジアの多元的情報資源の共有化を通じた地域研究の新たな展開」
- 2005年12月5日 情報資源共有化・地域情報学研究会 合同研究会
- 2005年9月18~26日 情報資源共有化研究会 第1回スタディ・ツアー
- 2005年6月17、18日 情報資源共有化研究会 第2回研究会
- 2005年3月16日 情報資源共有化研究会・東京外国語大学21世紀COEプログラム史資料ハブ地域文化研究拠点
ナイ氏講演会「Organizations for Area Studies Librarians in the United States: Relationships Between the Bodies andthe Counterpart Organizations for Scholars.」
講演概要(英語)(pfd)