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地域研究イベント情報

 地域研究に関するワークショップやシンポジウム等の研究集会、一般講演やセミナー、その他各種イベント情報を広く掲載します。

最新の記事

タイトル シンポジウム・上映会「喪失の中の祈りと覚悟――映画が映す東南アジアの内戦・テロと震災・津波」
開催場所 国際交流基金 ホール[さくら](東京都新宿区四谷4-4-1)
開催時期 2018 年 05 月 18 日 13 時 45 分 から 2018 年 05 月 18 日 20 時 30 分 まで
概要 東南アジア地域には、テロや内戦、災害など、突然大切なものや人を失ってしまう経験をしている人々がいます。
今回のシンポジウム・参考上映会では、これらの災難やそれによる人々の喪失について考える、東南アジア地域研究者によるシンポジウムと、インドネシア・東ティモールを主な舞台とした映画の参考上映を行います。
予期せぬ突然の災難を経験した人々や社会が、それによる喪失をどのように受け止め、再び立ち上がっていこうとしているのかを考えます。
タイトル Web講義「CRN-AP Campfire #1: Q&A with Critical Realists in the UK (批判的実在論: 英国における第一線の研究者が疑問に答えます」
開催場所 クリティカル・リアリズム・ネットワーク-アジア太平洋(CRN-AP)Webサイト上:
https://critrealap.net/crn-ap-campfire-1-qa-with-critical-realists-in-the-uk/
開催時期 2018 年 05 月 18 日 22 時 00 分 から 2018 年 05 月 24 日 19 時 30 分 まで
概要 社会理論、モラルエコノミー、ソーシャル・モルフォジェネシス、エシカル・ライフ、構造-エージェンシー論争、政治経済学、科学哲学、社会的存在論が気になっているみなさん。英国を代表する4人のクリティカル・リアリストが、アジア太平洋地域の研究者と学生の質問に答えます。
タイトル 第17回ラテンアメリカ教養講座「ダンス! ¡Danza! Dança!」
開催場所 京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
開催時期 2018 年 06 月 06 日 18 時 00 分 から 2018 年 07 月 04 日 19 時 10 分 まで
概要  ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
タイトル 平成30年度 公開講座「ロシアと北極のフロンティア:開発の可能性と課題」
開催場所 月曜日 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W103室
金曜日 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 2階 W203室
(札幌市北区北10条西7丁目)  ※会場が曜日毎に変わります。
開催時期 2018 年 05 月 07 日 00 時 00 分 から 2018 年 05 月 28 日 00 時 00 分 まで
概要 開講にあたって

気候変動、地球温暖化の影響を受けるなかで、北極域では急速な経済開発が進められようとしています。北極海の海氷面積が小さくなることにより、船舶の航行がスムーズになり、北極圏における資源開発も活発化しています。ロシアは北極域全体の陸地や経済活動の6割以上を占めていますが、北極域の開発は、ロシア経済の発展にとっても大きな意義を有するようになっています。2017年12月にロシアのヤマル半島で液化天然ガス(LNG)の生産が始められ、今夏にそれが北極海航路を通って東アジア諸国に輸出されるようになることは、北極域の経済開発が新たな段階に入ったことを示すものです。

 本講座では、このような北極域の開発がロシアのみならず、世界や日本にとってどのような意味を持つのかについて考えてみます。北極域や地球全体の自然環境に対してどのような影響があるのか、そこに住む先住民をはじめとする住民の生活や文化にどのような影響を及ぼしているのか、国際社会や各国の政府はその開発をしっかりコントロールできるのだろうか、こうした疑問に対して答えていきたいと思います。各講師は、北極圏の各地域でフィールドワークを行ってきた日本を代表する研究者の方々です。十分に満足していただける講義となることを確信しております。

田畑伸一郎(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター・教授)  
タイトル 3か国巡回ワークショップ「東南アジアにおける文学・映画・文化」
開催場所 2018年3月20~21日:プノンペン会場(カンボジア日本人材開発センター(CJCC))

2018年3月23~24日:ビエンチャン会場(ラオス日本人材開発センター(LJI))

2018年3月26~27日:バンコク会場(国際交流基金バンコク日本文化センター)
・プログラム
開催時期 2018 年 03 月 20 日 08 時 30 分 から 2018 年 03 月 27 日 20 時 00 分 まで
概要 東南アジアの文学・映画・文化にをテーマに巡回ワークショップをカンボジア(プノンペン)、ラオス(ビエンチャン)、タイ(バンコク)の3会場で開催します。日本、カンボジア、ラオス、タイ各国の専門家が集まり、映画『12人姉妹』を題材に、東南アジアにおける物語と映像保存について考えます。あわせて、カンボジア版12人姉妹『プティサエンとニアン・コンライ』(1968年)ならびにタイ版12人姉妹『プラロットとメーリー』(1981年)を、両作品の監督をゲストにお招きして上映します。