JCAS:TOPページ > 地域研究イベント情報 > その他 > 京都外国語大学 シンポジウム 「ブラジルの貧困女性とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ」
主催・共催・その他 | 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター・ブラジルポルトガル語学科主催
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種類 | その他 |
対象分野 | 社会・文化(宗教,民族,ジェンダー,移民),教育・医療・心理 |
対象地域 | ラテンアメリカ・カリブ海地域 |
開催地方 | 近畿 |
開催場所(詳細) | 京都外国語大学452教室 |
開催時期 | 2024 年 03 月 09 日 13 時 00 分 から 2024 年 03 月 09 日 16 時 00 分 まで |
プログラム | 司会 渡会環(愛知県立大学)
開会の挨拶(13:00) 基調講演(60分) ● 三砂ちづる(津田塾大学) 「ブラジルにおけるリプロダクティブ・ヘルスー1990年代のノルデステにおける妊娠中絶調査を中心にー」 休憩(10分) 発表(50分) ● 伊藤秋仁(京都外国語大学)「ブラジル貧困層における思春期の妊娠と人工妊娠中絶」 ● 奥田若菜(神田外語大学)「2000年代以降のブラジルの公衆衛生と出産・妊娠・中絶をめぐる議論」 休憩(10分) パネルディスカッション(45分) モデレーター フェリッペ・モッタ(京都外国語大学) パネリスト 三砂ちづる 住田育法(京都外国語大学名誉教授) 伊藤秋仁 奥田若菜 閉会の挨拶(16:00) |
概要 | 本シンポジウムでは、「母子保健」に関する疫学研究の第一人者である津田塾大学の三砂ちづる教授を迎え、基調講演をしていただきます。続いて本学の他機関共同研究「ブラジルの人種とジェンダー」のメンバーが発表し、最後にパネルディスカッションを行います。ブラジルの貧困と女性のリプロダクティブヘルス/ライツの問題がどのように関わっているのか、皆さまに理解していただければと考えております。ぜひご参加ください。 |
参加費 | 参加費無料 |
対象 | 学生・研究者・一般市民 |
言語 | 日本語 |
連絡先 | 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-925-6853/Email: ielak@kufs.ac.jp |
URL | https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=pdxVYCWL |
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