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JCASの出版物

和文雑誌『地域研究』

地域研究コンソーシアム(JCAS)では、和文学術雑誌『地域研究』を年2回刊行しています。『地域研究』は、地域研究の視点から世界の課題を考える特集と個別論文(査読有)によって構成されています。特集企画と個別論文は随時募集しています。詳しくは公募要項(Wordファイル)および執筆要領(Wordファイル)をご覧ください。

『地域研究』は出版社昭和堂を通じて販売しています。定期購読をご希望の方は、昭和堂またはJCAS事務局の『地域研究』刊行担当journal@cias.kyoto-u.ac.jp までご連絡ください。

■最新号

『地域研究』(Vol.16 No.2) Vol.16 No.2 (2016年3月発行)
[巻頭言]パリ同時多発テロ事件と地域研究者
[総特集]中ロの台頭と欧米覇権の将来
[特集にあたって]戦後の国際秩序の転換――先進諸国から新興経済圏へ(塩谷昌史)
[座談会]国際秩序を変えようとする中国とアジア
      大坪祐介・加々美光行・林幸秀・細谷雄一・塩谷昌史(司会)

第Ⅰ部 マネー――ドル基軸通貨体制の黄昏
     ブレトンウッズ体制とIMFの変容――史的展開と現局面(西川輝)
     中国の金融改革と対外通貨戦略(露口洋介)
     国際原油価格とロシア経済の関係について(安木新一郎)
     ブレトン・ウッズ体制と「知識」
      ――シエラレオネ内戦の研究を事例として(岡野英之)

第Ⅱ部 安全保障と資源の確保――米国の後退と中ロの台頭
     安全保障政策の転換――世界各国の動向(岩田英子)
     核兵器の再登場――ロシアの核政策と変化する欧州安全保障(岡田美保)
     中国とアフリカ――中国の対アフリカ政策と経済進出(尹曼琳)

第Ⅲ部 国力としての科学技術―ノーベル賞を視野に入れる中国
     中国の科学技術の歴史と現状(周少丹)
     ロシアの科学技術情勢――資源大国からの脱皮を模索して(津田憂子)
     電子戦について
     ――防衛科学技術としてみた電子戦技術とその研究開発動向に関する一考察
     (小林正明)

[論文]地域情報学の読み解き――発見のツールとして時空間表示とテキスト分析
     (柳澤雅之・高田百合奈・山田太造)

定価:2400円+税 A5判 320頁
ISBN9784812215494

既刊号の目次は和文雑誌『地域研究』をご覧ください。刊行から3年を経た号はPDFファイルで全文を公開しています。


『地域研究』編集委員会(2015年度)

編集委員長
 臼杵陽(日本女子大学)

編集委員(刊行担当)
 帯谷知可(京都大学)

編集委員
 猪口孝(新潟県立大学)
 竹中千春(立教大学)
 中山大将(京都大学)
 西芳実(京都大学)
 福田宏(愛知教育大学)
 柳澤雅之(京都大学)
 山本博之(京都大学)

JCASコラボレーション・シリーズ(JCAS Collaboration Series)

地域研究コンソーシアム(JCAS)では、JCASが主催・共催する研究集会等の記録を JCAS Collaboration Series として刊行しています。

■最新号

JCAS Collaboration series No.13) JCAS Collaboration series No.13 (2016年3月発行)
JCAS公開シンポジウム報告書「境界・境域への挑戦と『地域』」
A4判 64頁
黒木英充・塩谷昌史・柳澤雅之編

巻頭言
 喫緊の課題を考える枠組みとしての地域研究コンソーシアム
 柳澤雅之(京都大学地域研究統合情報センター)
報告書刊行にあたって
   いま、国境・境界・境域を考えること  黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

シンポジウムの記録
境界・境域への挑戦と『地域』
趣旨説明 黒木英充

研究報告1
 まっすぐな国境線 アラビアのロレンスとイスラーム国
 保坂修司(日本エネルギー研究所)
研究報告2
 見えない境界をめぐるパレスチナとイスラエルの攻防
  国家承認、エルサレム、和平分割案
 錦田愛子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
研究報告3
 環黒海地域と跨境マイノリティ
 松里公孝(東京大学大学院法学政治学研究科)
研究報告4
 アフリカの国境は紛争の主因?
 武内進一(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
研究報告5
 ボーダーの形成と越境のダイナミクス 東南アジアの海域世界の事例から
 床呂郁哉(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

コメント
 移民に関わる実務者としての視点から
 清谷典子(国際移住機関(IOM)駐日事務所)
 ボーダー・スタディーズの視点から
 岩下明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)

総合討論

閉会挨拶 塩谷昌史

コメント
 米墨国境研究の視点から
 水谷裕佳(上智大学グローバル教育センター)

編集後記

過去の『JCAS Collaboration Series』については『JCAS Collaboration Series』をご覧ください。

『地域研究コンソーシアム ニューズレター』

地域研究コンソーシアム(JCAS)では、JCASや加盟組織の活動を紹介する『地域研究コンソーシアム ニューズレター』を年2回発行しています。

■最新号

ニューズレター(No.20) No.20 (2016年3月発行)
●20号記念
   理事、運営委員の語るJCAS
   【執筆者】宮崎恒二、河野泰之、岩下明裕、山本博之、高倉浩樹、
   幡谷則子、高橋五郎、家田修、宮原曉、阿部健一、臼杵陽、原正一郎、塩谷昌史



ニューズレター(No.19) No.19 (2016年3月発行)
●地域研究コンソーシアム賞(第5回)
   研究作品賞・登竜賞・社会連携賞
   *境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)の活動紹介
   *公開シンポジウム 境界境域への挑戦と『地域』
   *SGHとJCAS
      高校生からの地域研究―地域立脚型グローバル印材の育成をめざして
   *新規加盟組織紹介
      大東文化大学大学院アジア地域研究科

過去の『地域研究コンソーシアム ニューズレター』は『ニューズレター』をご覧ください。

地域研究コンソーシアム概要


概要 ◆設立趣旨と組織―地域研究組織の全国的ネットワーク
◆コンソーシアムの活動―提案・参加・交流の場として
◆規約
◆コンソーシアムへの加盟方法
◆メールマガジン『JCAS News』にぜひご登録ください!

2011年3月発行